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頑張れ!ジュニアゴルファー。
[2007年10月03日(水)]

しかしいつから日本はいじめ社会になったんでしょうね。

メディアは安部前総理をいじめ、
兄弟子は新弟子をいじめ、
悪ガキは友だちをいじめ、追い詰めて、殺す。

いじめやすい人間ばかり狙い撃ちする姑息なやり方。
非常に不快ですね。

そのうち石田純一が「いじめは文化だ」と言うことでしょう。

ところで最近、坂田ジュニア塾が縮小の方向にある、ということを小耳に挟みました。

坂田塾は坂田信弘プロが私財を投入し、無料でジュニアに練習の機会を与えているわけですが、私は以前から完全無料は無理があると思っていました。

なぜなら、面倒を見ているコーチが息切れしてしまうからです。


亡くなられたお父様から「3分の1で生きよ」と言い残された坂田プロ。

稼いだお金の3分の1を税金として国に返し、
3分の1をジュニア塾の運営費用として社会に返し、残りの3分の1で生活をする、というスタイルを貫いています。

つまりはかなりのお金をジュニア塾に突っ込んでいるのですが、
私が傍で見ている限り、子供たちとその親に感謝が足りないと思います。

それが関係者のモチベーションを萎えさせているのでは。

ジュニア塾といえ、現実はプロ予備校のようなものです。
将来大きなお金を稼ぐためにゴルフの練習をしている子供たちがほとんどです。

それ自体は悪くありませんが、
坂田塾は無料です。
毎日ボールを打つ費用、ラウンド費用、すべてタダなんです。
だったら、
稼げるようになったら、自分を育ててくれた塾に恩返しをしろ、といいたい。

女子ツアーの賞金ランキングは坂田塾出身者ばかりです。

みんな途中で引き抜かれて坂田塾を去っていきましたが、
「もう関係ない」というような顔をしているのは違うんではないでしょうか。

たとえば賞金ランキング上位の選手になったら、
坂田塾に協力した練習場でボールを打たせてもらった練習代金を換算して戻す、ようなことができないのでしょうか。
もしくは、
練習に顔を出す、だけでも後輩たちは大喜びするはずです。

個人的な見解ですが、
坂田塾に限らず、
こういうことをシステム化していかないと、
ゴルフ場練習場も気持ちよくジュニア育成に協力できないと思うのです。

少なくとも私は
いろんな現状、
たとえばジュニアゴルファーの様子だったり、その親のあり方だったり、を見た限りにおいて、
ジュニアを無条件に応援する、という気持ちにはなっていません。

子供たちへのゴルフの普及はとてもよいことです。
でも、親の思惑でわが子を
職業ゴルファーにするための訓練に便宜をはかりすぎるのはどうでしょうか。



まあそれはともかく、
坂田塾出身者のプロのみんな、次の世代にちゃんとバトンを渡そうよ。













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