やっとスタートラインについたMichelle Wie
2008年09月18日(木)
US LPGAのQ-Schoolが始まった。
日本からは、大山、佐伯、そしてアマチュアの宮里美香など5名が 参加している。
アメリカのメディアが注目しているのは
Michelle Wie、そして今年のKraft Nabiscoで5位に入ったStacy Lewisだ。
第1ラウンドが終了し、大山、佐伯が2位タイ。
宮里美香が35位タイ。
Michelle、Stacyは8位タイにつけている。
1
Sun-Ju Ahn Gyeonggi-do, South Korea 32-34 - 66 (-6) (D)
2
Miki Saiki Hiroshima, Japan 35-34 - 69 (-3) (D)
Shiho Oyama Japan 35-34 - 69 (-3) (D)
8
Michelle Wie Honolulu, Hawaii 35-35 - 70 (-2) (D)
Stacy Lewis The Woodlands, Texas 34-36 - 70 (-2) (P)
35
Mika Miyazato (a) Japan 38-35 - 73 (+1) (D)
在米ゴルフジャーナリスト、船越園子さんの記事を読んだ。
ウィーのQスクール受験「はじめの一歩」
まったくの同感。
Michelleはやっとスタートラインについたのだ。
16歳でのプロ宣言。
世間の注目を浴びて、10億円を越える大型契約。
そして、Q-Schoolを避けて、LPGAの大会優勝、賞金ランキングでのLPGA入りを狙っていた。
そして、手首の怪我からの不調。
LPGAメンバーとの確執。
周りの疑問を押しのけての男子トーナメントへの参加。
相次ぐ失格騒ぎ。
推薦出場資格のために、わざと棄権したとの騒ぎもあった。
私生活では、Stanford大学でのバスケットチームプレイヤーとの恋愛もすっぱ抜かれた。
このときは、Michelleはゴルフを止めて、恋に走ったとまで言われた。
車で接触事故を大学構内で起こしたとの噂まで飛び交う。
まだ、彼女は18歳である。
TONも彼女の回りが悪いと思おう。
周りが彼女を特別扱いし、金銭主義に走った結果だと思う。
このQ-Schoolへの参加が、本当に彼女にとって、スタートラインであって欲しい。
彼女自身もそう自覚していて欲しい。
TONは彼女には、なんか。。。人工のサイボーグ的なイメージを抱いていた。
一流のスポンサーを味方につけ、有り余る資金で、一流のコーチをつけて、すべてを数値化し、作り上げられたサイボーグ。
このスタートラインが人間Michelle Wieの第一歩になってくれたらと思う。
TON
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