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近視回復手術(最終回)
[2005年10月26日(水)]

昨日のラウンドは90切れず・・・
それどころか・・・はぁ

_| ̄|○ ガクッ



さて、気を取り直して、近視回手術の締めをしなければ!
今回が最終回です。


=合併症=

100人に1人のヒット率でアタリをゲットした私。

なんでー! って思いましたが、しかたがありません。


その後、目薬を処方してもらいつつ経過を見ましたが、1ヶ月経っても異物感が取れなかったので、再手術を行うことになりました。



=2回目の手術=

前回同様、消毒や麻酔を行い、手術台へ移動。

今回はフラップカットはありません。

麻酔が効いていることを確認したあと、


ピンセットのようなもので、フラップをベリベリ剥がします

(ベリベリ=私の感覚)


そして、目玉を筆でお掃除・・・・


眼球を筆でなでられる感覚・・・・。

です。



また、勝手なイメージ図です。(妄想含む??)




私の感覚なので、本当はちょっと違うかもしれません。



フラップを閉じて終了。

今回は片目だけです。
5分程度の手術で、痛みなし、あっけなく終わりました。



=レーシックとゴルフ=

長い説明でしが、このように私はレーシックを受けました。

合併症が起きるというハプニングがありましたが、このようなケースは少数派のようです。

では、皆さんが気になるであろう「見え方」については??


・視力について

その後は順調に回復し、現在も視力1.2を維持しています。


視力の戻りについて心配される方もいますよね。
確かにまれにあるようですが、私は生活習慣からくるものが多いのではないかと思っています。

視力が回復したといっても、目に悪い生活を続けていたら視力は低下します。

そのような習慣を変えることが一番大切です。


・紫外線、光

紫外線には少し弱くなったような気がします
ゴルフの翌日は目が重く、ドライアイ気味に感じることがあります。

私はもともと紫外線には弱い体質をしているので、人によっては何も感じないでしょう。
場合によってはサングラスをはめた方がいいかもしれません。

・距離感

メガネから視力を回復すると距離感の違いに違和感を感じるかもしれません。でもすぐに慣れると思います。コンタクトレンズを使用されている方なら、気にするほどではないでしょう。

目と物の間にレンズがないと、物がよりリアルに鮮やかに見えます

目が悪くなる以前に、そのように物を見ていたとは思えないくらい新鮮です。


=おまけ=

・老眼

老眼の危険がある年齢の方は注意が必要です。
視力が回復しても老眼であれば、メガネが必要です。

・保険

 -健康保険は適用されませんが、高額医療の控除が受けられます。

 -入っている生命保険によっては、給付金を受け取ることができます。
  わたしは手術給付金を受け取ることができました。


=最後に=

メガネのわずらわしさ、強風ラウンド時のコンタクトの心配・・・。
私はそれらすべてのわずらわしさから開放されました。

私は、心の底からレーシックを受けてよかったと思います。

みなさんにもお勧めしたい。

でも、リスクが0だとは言いません。

両面見え方が一緒になるか心配される方もいるでしょう。
利き目の見え方が思うようにならなかった人は、再手術を依頼した方がいいと思います。


リスクを減らすためには、信頼できる病院・医師を選ぶことが大切です。

評判を聞いて、医師を指定してもいいでしょう。

そして実際に病院に話を聞きに行きましょう。
リスクについてきちんと説明してくれない病院はお勧めできません



質問などがあればコメントにかいてくださいね。
可能な限りお答えします。

以上、近視回復手術のレポートでした。


Posted by ユミ / yump at 11:00 | 近視回復手術 | この記事の詳細
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近視回復手術(合併症現る!)
[2005年10月25日(火)]

今日は1ヶ月ぶりのラウンドです。

ひゃっほーー!! 今回こそ90を切りたい!

というわけで第3回を夜中のうちにUPし、最終回は明日に持ち越します。

だらだら続けてすみません。


*青字部分は読み飛ばしてもいいです*

=術後の制限=

レーシック手術を受けた直後に必ず出る症状があります。
他にも代表的な症状があるかもしれませんが、私が感じたものを列挙します。
これらは一般的症状です。

●一時的な症状

1.光が過度にまぶしく感じる(グレア)
5年間くらい暗闇に留置されて、外に出たようなイメージです。
光がまぶしくてまぶしくて目が開けていられません
手術当日は、テレビの光さえもまぶしくて、ずっと目を閉じていました。
この症状は2-3日かけて徐々に軽減していきます。

2.ぼやけて見えにくい。
個人差があるようですが、視力の安定まで1-2か月かかる場合があります。
私も2日目くらいまで1枚膜がはったようにぼやけて見えにくい感じがありました。

3.ドライアイ
目薬を注しても注しても「目が乾くー」「水をくれー」という、猛烈なドライアイが1日続きました。
処方された目薬を注しまくっていました。

4.異物感としみる感じ
これは軽いものです。翌朝には感じなくなっていました。


●継続する症状

1.暗い場所に行くと、極度に視力が落ちる
これは今でも治っていません
でも手術前に、私の場合必ずなると説明を受けていたので、なんとも思いません。

ちょっと専門的な話ですが、これはレーザーの照射口径と、自分の瞳孔拡大縮小幅に関係があります。
暗い場所に行くと人間の瞳孔は大きく開きますよね。
レーザーの照射口径は(レーザーを照射できる最大幅)決まっています。
照射口径より瞳孔が大きく開く人は、暗い場所で物が見えにくくなります。

詳細説明サイト
(ここの説明がわかりやすいかな)


2.夜、信号などの光がギラギラにじんで見える(ハロー)
これを具体的に説明するのは難しいです。なみだ目で物を見ている感じ??
光が屈折して光の周囲に輪ができるような見え方です
私はコンタクトレンズ越しに光を見るのと似ていると思いました。
だから、乱視持ちの方やコンタクト経験者なら、すぐに慣れると思います。




**ここから経過報告の続きです**


=翌朝=

術後しばらくは水中眼鏡のような保護メガネをかけて眠ります。

翌朝起き、保護メガネをはずすと、そこにはすばらしい世界がありました。
前日のぼやけがほとんど消え、物がはっきり見えるんです。

まさに、天に昇る気分でした。

レンズ越しではなく、自分の生の目で物が見える!!

うれしくてうれしくて涙が出ました。

すぐに外の景色を見ました。

まぶしさはまだ感じましたが、見慣れた景色が、心から美しく感じました。


=術後の検査=

手術の翌日に簡単な検査を受けに行きました。
フラップのくっつき具合や視力測定などです。

翌日の視力は、目標1.2に対し、両目1.0でした。

(視力は徐々に安定し、すぐに1.2になりました。)

フラップにも問題なく、「まったく問題ありません」とのこと。

もうルンルン気分でした。


=2日後・・・なんか変!=

ちょうど日曜日でした。

朝起きると、なんだか左目に違和感がある。

異物感としみる感じ・・・・。

昨日までなんともなかったのに・・・。


しばらく様子を見ることに。

でもどんどん違和感が大きくなってきました。


日曜日は病院はお休み。

何かあったら先生の携帯電話にかけるよう、電話番号を聞いていました。
迷った末にかけてみることに・・・。

症状を話すと、
明日の朝一で来てください」とのこと。


何が起こっているんだろう・・・。

不安がちょっぴり顔を出しました。



=合併症!?=

翌朝病院に行きました。

検査を受ける私。

何度も左目を診察する先生。


「右目は問題ありませんが、左目に合併症が起きています

「合併症・・・!?」

「フラップ下角膜上皮細胞迷入という、角膜の表皮を覆う細胞がフラップの下に入り込む合併症です。
100人に1人くらいの割合で発症することがあります。」

「で、治るんですか?」

「このまま様子を見て自然に治る場合と、再手術が必要になる場合があります」

「再手術・・・って、また前みたいなことをするんですか?」

「カットはしません。フラップをピンセットを使って剥がし、フラップ下を洗浄します。」


フラップをピンで剥がす ???

フラップ下を洗浄 ???



・・・・またあの緊張を体験しなければいけないのかーーーー?わたしは!


つづく。


Posted by ユミ / yump at 02:30 | 近視回復手術 | この記事の詳細
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近視回復手術(検査-手術)
[2005年10月24日(月)]

レーシックの続きです。長文注意です!

=決心=

検査の途中、待合室で待っているときです。
壁のコルクボードをふと見ると、この病院でレーシックを受けた人の手書き感想カードが貼られていました。

かぶりつくように読む私。

その感想は「悩んでいたけどやってよかった」「全然痛くなかった」「悩んでいるならやるべき」といったものでした。

それらを読んだあとにオルソ不適合を言い渡されたので、自然な流れで、私に残された選択肢は、「一生メガネ」か「レーシック」と考えるようになりました。


それでも怖くて怖くて何度も先生に「痛くないのか」「(失礼だけど)失敗したら」「怖がりな人も大丈夫か」「具体的にどんなことをするのか」「途中で逃げ出した人はいないか」などしつこく聞きました。

「誰かに背中を押してほしい」という気持ちになりかけたとき、先生が私に「一緒にがんばりますか?」と聞きました。


「・・はい。怖いけど、よろしくお願いします!」


思わずレーシックを衝動買い(?)してしまった瞬間でした。


=費用=

レーシックは、キャンペーン適用価格で、両目45万ほどだったと思います。

当時の私は、コンタクトやメガネを頻繁に買い換えていたので、これから一生コンタクトやメガネに費やす総額を考えたら、レーシックの45万はそれほど高価に思いませんでした。

逆にお得なくらい(笑)


=不安との格闘=

決心の後も「痛み」「失敗」「失明したら」の不安で一杯でした。

インターネットで体験記を読み漁り不安を解消しました。
体験記の多くは「あっという間に終わる」「世界が変わった」「全然痛くない」という内容でした。
痛さについては、目を開くための開眼器が一番痛いというコメントが多かったです。

失明については、その病院ではこれまでに1回もないし、機械にデータを入れて削るため、まずありえないという話でした。


=レーシックの検査=

レーシックを受けるためにいろいろな検査を受けます。
私の場合、メガネ生活が続いていたのでよかったのですが、
コンタクトをしている人は、コンタクトの癖が眼球についているので、最低2週間コンタクトをお休みして検査を受けます。

重要な検査の1つに「角膜厚検査」があります。
その名のとおり角膜の厚さを測る検査です。
レーシックはこの角膜を削る手術なので、角膜が薄いと施術不適合になる場合があります。
削る深さは、視力が低下している人ほど深くなります。

私の場合、視力は左右ともに0.04か0.03くらいだったと思います。
先生に大丈夫か聞いたところ「中度の近視なので問題ない。何かあってももう1回は削れるでしょう」といわれました。

また、そこそこの乱視があった私。乱視についても聞いてみました。
すると「大丈夫。乱視もなくなりますよ」とのこと。

不安は次第に期待へと変化して行きました。

メガネのない生活に戻れるかも!!


=手術(準備)=

いよいよ当日です。

まず目の周りを消毒をします。
点眼タイプの麻酔が行われます。

そのまま手術台へ移動。

手術台といっても歯医者さんの椅子みたいな感じです。
でも目の前にはこれから私を切り刻む機器がぶら下がっています。

あぁ怖い。
でもここまでくると、まな板の上の鯉です。


まつげをテープで固定され、顔に布のようなものがかけられました。

次に、例の開眼器です。

開眼器が目に装着され、ぎりぎり〜〜〜〜と目が大きく開かれます。

痛いという話がありましたが、私は全然痛くありませんでした。
ただ皮が引っ張られているような感覚です。

この間もしばしば点眼麻酔をされるので、目が乾く〜、瞬きしたい〜という気持ちはなくなります。


=手術(フラップ形成)=

「じゃあ行きますね。」などと言われフラップをとる作業に入ります。

このときも目は見えていますが、麻酔のせいか、にごった水中で目を開けているような感覚です。

何かグレーの物体が目に迫ってくるように感じました。

丸い穴が開いたフラップをとる用具です。

これが目に直接押し付けられ、角膜表皮がざくっとカットされます。

このザクッという音は機器の刃から発する音だと思うのですが、私には包丁で大根をきるような音に聞こえました。

まずこのフラップは、蓋になる部分です。


汚い絵ですがこんな感じです。たぶん。





=手術(レーザー照射)=

「yumpさん、赤い光が見えますか?」

「・・はい」

「そこをジッと見ててくださいね。」

いよいよレーザー照射です。

フラップを形成されても、にごった水中にいるような感覚でものが見えます。

(おそらくレーザーの中にある)赤い光を見続けます。

このような緊張状態で1点を見つめるとういうのは結構難しいことで、体に力が入りまくります。

多少視線が泳いだと思いますが、とにかくジーっと見続けました。


その後、レーザーが照射され、(おそらく)角膜がびしびし飛ばされる音がします。

(きゃー。何かがビシビシ飛んでいるわ・・・。)
削られている感覚にドキドキする私。

でもこれもあっと間に終わります。

そしてフラップが元に戻され、開眼器が取り外されます。

ほっとする私。



おそらく照射時間は1分以内。

フラップカットなどを入れても5分以内の作業です。

ここまで皮の引きつり以外、痛みゼロ。



ただ緊張して緊張して、片目が終わった時点で、疲れ果てていました。


「じゃあ、左目行きますね」と先生。

確かにあっという間ですが、「もうこれ以上の緊張に耐えられない。まだやるのー!!」って気持ちでした。


=1回目の手術(?)が終わった=

両目あわせても10分程度だったと思います。

すぐに手術台から降り、ちょっとした検査が行われます。

そのとき、ぼんやりくもったような感じですが、物が以前よりはっきり見えることに気づきました。

検査が終わると、30分程暗闇で休憩を取ります。
そして、保護用のメガネをはめて、そのまま帰宅。


帰り道、くもった感じはあるものの人や木や空がはっきり見え、生の目で物が見える幸せをかみ締めました。

もう本当に「わーーーーー!!」と叫びたいくらいでした。

うれしい。うれしい。うれしーい!



これで私の1回目の手術が終わりました。



・・・・・1回目????


そう、私は、残念ながら2回目の手術を受けることになるのです!!!



つづく。


質問などがありましたら気軽にコメントに書いてくださいねー。
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Posted by ユミ / yump at 10:35 | 近視回復手術 | この記事の詳細
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近視回復手術 (きっかけ編)
[2005年10月23日(日)]

昨日小出しにした近視回復手術について書きたいと思います。
長くなるので2回か3回に分けて書きます。

そう、私は2年ほど前にレーシックによって視力を取り戻しているのです!


=わたしは怖がり=

まず最初に断言しますが、私は極度の小心者です。
痛いことは怖くて怖くてたまりません。

注射だって平気な顔をしているけど、心臓バクバクもの。


=私とコンタクト=

私は中学1年のころからずっとハードコンタクトレンズの生活をしてきました。しかし急に、数年前からコンタクトレンズに違和感を持つようになりました。
調べてもらったところなにやらアレルギーが出たようで、洗っても洗ってもすぐにレンズが白濁してしまうのです。

気持ちわるくてはめていられないようになりました。

数ヶ月コンタクトをはめず、アレルギーが治まるのを待ちましたが、全然よくならず、結局ほとんどメガネの生活になりました。


=わたしとメガネ=

メガネ生活が2年以上続きました。
メガネは楽だけど、何がいやって、目が小さく見えること。
だって女の子だもん。

それと ゴルフ。

ボールが小さく見える。
走るとメガネがずれる。
パターのアドレスでメガネが下がる。


だんだんそれらに我慢ならなくなってきました。


=最初はオルソ=

なーんて話を人に愚痴っていたら、その人が「実は僕オルソケラトロジーをやってるよ」というではありませんか。

知ってます?オルソケラトロジーって。

寝るときに強制用ハードコンタクトレンズをつけ、眼球に癖をつける視力回復手法です。
ハードコンタクトは朝はずしますが、癖がついているので日中の視力はUPしています。
ただし「癖」なので、夜になるととれてしまいます。
でも低度の近視の人は、どんどん癖づき、視力が数日維持される場合もあるとか。

手術をしなくていい。いつでもやめることができる。というのが大きなメリットですね。

その人にいろいろ聞いて、安心した私。
眼科にオルソケラトロジーの話を聞きにいったんです。


=レーシックと出会う=

でも調べてもらったら、オルソケラトロジーが合わなかった・・。
眼球の丸みが平ら・視力が0.1以下の私の場合、癖が夕方まで持たないみたい。
日中に徐々に視力が落ちていくって気持ち悪そう・・と思いオルソケラトロジーを断念せざるを得ませんでした。

このように、そもそも私はレーシックなんて受けるつもりはなかったのです。


そこでついでに・・と思い、レーシックのことを聞いて見ることに。

もちろん受ける気はさらさらありませんでした。

しかし、その眼科医の先生の暖かい言葉と丁寧な説明に、だんだん興味がわいてきました


買うつもりがないものを買う。

これを衝動買いというのでしょうか



長くなるので今日はここまでにします。


(今日はこれから昔の友人と会うの。楽しみ!だから、帰ってからコメントのお返事書きます
Posted by ユミ / yump at 10:08 | 近視回復手術 | この記事の詳細
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